弱虫ペダルを見てロードバイクを買った!現実と理想の違いとありがちな失敗例3つ

ロードバイクを題材にした漫画として人気の高い弱虫ペダルですが、読んだあとに残る感想と言えば「ロードバイク」が欲しい!これに尽きると思います。

今回の記事では弱虫ペダルを読んだあとにテンションに任せてロードバイクを購入する場合に失敗例などを説明して行きます。

弱虫ペダルを読んだあと…

自称メカニック

自称メカニック
あ〜ロードバイク欲しいー

そうです読んだ後はほとんどの人がロードバイクが欲しくなります。これはもはや仕方の無い事なのです。

「ヒルクライムしたい!」「スプリンターかっけー」などロードバイクに興味を持つことは素晴らしい事ですし、別に理由が何であろうと別に構わないんです。ですがロードバイク購入から手元に届いたとき、漫画とのギャップに苦しめられることになります。

弱虫ペダルは良くも悪くも漫画

「ヒルクライム」とかっこいい横文字を並べてはいるものの要は坂道です。ママチャリに乗ってて「坂道たのし〜」と感じたことがありますか?坂道はロードバイクであれ例外なくしんどいのです。平然と登れるようになるにはそれなりのトレーニングが必要になります。

自称メカニック

自称メカニック
ロードバイク買ったら自然と登れると思ってたよ

購入しただけで登れるなら苦労ないですよね。購入しただけでは超えられない壁が存在します。

弱虫ペダルのスピード感

漫画で伝わってくるあのスピード感が体験したいとおっしゃる方も少なくないんじゃないですか?ですがよく考えてください、あなたがロードバイクを使用する目的はなんですか?街乗りですか?通勤ですか?レースですか?

レースなら全然問題ないのですが、街乗りメインの方要注意です!

「思ってるより全力を出せる場所が少ない」

ロードバイクなら時速30kmを出すのは難しいことではありませんが、それを維持して走れるところが、街乗りだと思ったよりありません。信号に捕まり、横を走る車に気をつけながら走らなければなりません。始めて車道を走る時の横を走る車の怖いこと怖いこと。

要はスピード感に囚われながら無茶にスピードを出して街乗りしてしまうと、高確率で事故につながります。

自称メカニック

自称メカニック
僕は風になりたい

金銭的に悩まされる

「弱虫ペダルに登場する人物たちが乗っているモデルと同じロードバイクに乗りたい」と検索するまではいいのですが、あの方達はレースをするためのロードバイクを揃えてますので、価格が高いです。同グレードのものを揃えるとなるといきなり50~60万コースです。

ですが考え方を変えるといきなりこのグレードを買ってしまえば、引くに引けない状況に自分を追い込むことができます。何が何でもロードバイクに乗るしかなくなるんです!

なのでそこまでストイックになれない方には大体のメーカーエントリーグレードのロードバイクをメーカーは10万前後で用意しているのでそちらで検討してみる事をオススメします!どんなメーカがあるのかは下の記事を読んで見てください

▼関連記事▼
ロードバイクの初心者の方に見て欲しい間違いないメーカー6選

勢いで購入する場合のありがちな失敗

自称メカニック

自称メカニック
3万円くらいでロードバイク見つけたからそれにしようと思うんだけど

上記の吹き出しはありがちな失敗のパターンなので一旦購入するのをストップしてから良く検討してみよう。

激安につられて購入してしまう。

安くロードバイクを購入しようという一心で、シングルスピードでしかもどこのブランドか分からないようなロードバイクを購入したりしてしまうと、後でカスタムしようとした時などに、互換性のある部品が無くカスタムができない状態になってしまう可能性があります。

後は重量が重たかったり見た目だけのロードバイク、いわゆる「ルック車」には注意してくれぐれも安いからという理由だけで購入することは避けましょう。

購入には勢いも大事な事は十分承知していますが、勢い100%で突っ走ってしまうと後で後悔してしまう可能性があるので、ある程度の知識をインターネットで調べるか、本などを見てつけてから、じっくり選ぶことをオススメします。

▼関連記事▼
激安ロードバイクを通販で買おうとしている人が気をつけたいポイント

クロスバイクを購入してしまう。

正直自転車に興味が無いとクロスバイクとロードバイクの違いなんて恐らく分からないと思います。僕も買いたてのクロスバイクをロードバイクと呼んでた事がありましたがそれが「クロスバイク」だったと気がついたのは購入して1~2ヶ月後でした。

自称メカニック

自称メカニック
これだから素人は

ほんとに嘘みたいな失敗ですが、違いが分からないとこう言う事が起こってしまうのです。どこをどう間違ったのか「最終的に手元にあるのはクロスバイクだった」この状態も避けたいですね。

最初自転車の知識0%でそのまま店にいってスポーツ車の中から「これだ」と選ぶもしくは、店員さんがクロスバイクと説明なしに勧めてきて、そのまま購入してしまうパターンです。

ハンドルが真っ直ぐかドロップかの違いしかないように思えますが、「キテレツ大百科」「ドラえもん」くらい違います。詳しくはこちらの記事を御覧ください。

ロードバイクとクロスバイクの違いを的確に見極めるポイント。

自分がロードバイクだと思って購入したものがクロスバイクだったと分かった日には立ち直れなくなるかもしれません。こちらの記事も合わせてどうぞ。

▼関連記事▼
あなたがクロスバイクからロードバイクに乗り換えたくなる理由

知識なしのままネット購入してしまう。

これもある程度の知識があればネットで購入する事にはメリットがたくさんあります。中でも一番大きなメリットは金額でしょう。実際に店とネットを比べてみると分かりやすいですが10万円近く価格が違う事も少なくありません。

ですがサイズやロードバイクの諸々の知識などはやはり分かっている人から聞くのが一番分かりやすく入ってくると思います。絶対失敗したくない方やロードバイクに関して話を聞きたい方はショップで購入する方が良いです。

相談しながら購入すれば色々教えてくれるかもしれませんし、教えてくれないかもしれませんこればっかりはショップやスタッフさんによるところが大きく、良さそうなところを探す以外の方法がないので少し手間になるかもしれません。スタッフも人間なので仕方ないですが、無愛想な人や適当な人も普通にいます。

そして自転車屋さんには当然入ったばかりの新人スタッフやアルバイトの方も在籍していて、別にそんなに自転車が好きじゃないと言う人も少なからず存在するのです。

「最終的に自分に合った自転車を見つける」と言うところが目標なので、自分が最高だと思える自転車が購入できれば購入方法はどちらでもいいと思います。

▼関連記事▼
ロードバイクのネット購入は悪みたいな固定概念はもう取っ払ってしまおう!

読んだあとの勢いは大事ですが…

結局のところ「弱虫ペダル」見た後はちょっと冷静じゃ無くなるんですね。読んだあとの気持ちの上がり具合のまま購入を決めることは悪いことじゃないですが、一度冷静になって自分を見つめなおしましょう。読み終わって2週間明けて、それでも熱が冷めないようならあなたの思いは本物です。

そこで「あれ、なんでロードバイクがあんなに欲しかったんだろう?」となってしまえばあなたは勢いに任せて、無駄な出費をすることが無くなります。

と言うことで読み終えた直後は注意です!


↓ 弱虫ペダルのキャラが乗っているロードバイクの情報はこちら

弱虫ペダル 今泉 俊輔 主人公小野田坂道と同じ千葉県立総北高校のメンバーです。地形に関わらず力を発揮するオールラウンダーで、2...
小野田坂道 こう見えて弱虫ペダル主人公。 一見さえない印象の彼だが約90kmもある秋葉原までママチャリで通うと言う 異色の...
鳴子章吉 主人公と同じく千葉県立総北高校に通う。 大阪出身で髪の毛も赤、自転車も赤なのが特長で、『浪花のスピードマン』の 異名も持...
金城真護 絶対諦めない男の異名を持つ彼。 彼が二年生の時のレースでは、ライバルに引っ張られ落車し、 アバラを折るな...
田所 迅 千葉県立総北高校の3年生でエーススプリンター。 「暴走の肉弾頭」と体型から安易に思いつく異名の持ち主である。 必殺技は「...

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

弱虫ペダル「実写ドラマ化」8月から放送!見たい、けど見れない理由。

弱虫ペダル東堂尽八が乗るロードバイク【RIDLEY(リドレー)】とは?

弱虫ペダル巻島裕介が乗るロードバイク【TIME】

弱虫ペダル今泉 俊輔が乗るロードバイク【Scott(スコット)】

弱虫ペダル小野田坂道が乗るロードバイク【BMC】

弱虫ペダル金城真護が乗るロードバイク【TREK(トレック)】