30分圏内の通勤にはクロスバイクが良い5個の理由

はじめに

通勤に電車で行くのうんざりしてないですか?人が多い朝の満員電車、何故か目的の駅まで何回も乗り換えを強いられ、遠回りさせられる路線図。そんな悩みを解決してくれるのがそう、クロスバイクなんです!

なぜ30分なのかと言うと、「通勤として」自分が乗っても全く苦にならないのはどのくらいだろうなと考えて、考えた末の30分です※個人差があります。

30分圏内の通勤にはクロスバイクが良い5個の理由

そしてどうしてクロスバイクでの通勤が良いのか?その理由を5つの項目に分けて説明していきます。

クロスバイクはスピードがでる!

ママチャリとは違ってとにかく軽いし早いです。アルミフレームのクロスバイクであれば、重量は10kg前後(ちなみにママチャリは20kg前後)

強めにペダルを回せば時速40kmは出ます。それに変速もついているので、坂道も無理な立ちこぎをしなくて済むのがポイントです。

細すぎず、太すぎないタイヤ

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ロードバイクのタイヤは、23C・25Cが主流ですが、クロスバイクのタイヤは、28C・32Cが主流になります。「C」表記にすると分かりづらいですが、おおよそ「mm」と同じ意味です。

つまり28c=おおよそ28mmとなります。

タイヤが細いとなぜ早いのか?

タイヤが細いと、地面との接地面積が少なくなり、抵抗が減ります。なのでスピードが出ると言う訳です。逆にタイヤが太いと、地面との接地面積が大きくなるので、抵抗が増えます。なのでスピードが出にくく感じます。

ロードバイクのタイヤより太く、ママチャリのタイヤより細い、なので少しくらいの段差であれば、そこまで慎重になる必要がありません。舗装された道路も、段差も気にせずスピードを出して走れるということです!

コストパフォーマンス

決してクロスバイク自体安いモノではないですが、ロードバイクに比べると値段は抑えられます。メーカーによって価格のばらつきはありますが、おおよそ4〜5万円前後の価格が一番ラインナップが多いです。

▼関連記事
クロスバイク人気メーカーの特徴まとめ!どのクロスバイクがオススメなのか?

通勤が楽しくなる

今から自転車に乗って通勤するんだ!ってなると少し、いつもよりほんの少しだけワクワクしませんか?同じことをしてても、何で行くかを変更するだけで、いつもとは違う気分を味わえます。

例えば晴れた日だけ自転車で通勤して、雨の日は電車で行くなどして日々に少しの変化を与えてみませんか?

30分圏内であれば通勤時間は変わらない

「家→最寄の駅→電車→会社の最寄駅→会社まで徒歩」

乗り換え時間や、待ち時間も考慮して、これらをトータルして30分だとすれば、クロスバイクで直接「家→会社」に行っても、30分ほどで到着します。なので、トータルの通勤時間はあまり変わりません。

むしろ路線図の関係で、明らかに遠回りしている場合は、クロスバイクで行った方が早いことも少なくありません。

ロードバイクは通勤で使えないの?

自称メカニック

自称メカニック
ロードバイクは通勤で使えないの?

良い質問です!決して使えないことはありません。その気になればBMXでだって通勤することができます。

しかし通勤のみに焦点を当てるのであれば、クロスバイクの方が良い理由がいくつかあります。大きく分けて下記の3ポイントです。

  • 価格の違い
  • タイヤの細さ
  • ドロップハンドルとフラットバーの違い

価格の違い

ロードバイクはエントリーモデルでも10万円前後とクロスバイクより大幅に価格が上がります。価格が上がるにつれて気軽に使用できなくなり、駐輪1つでもかなり気を使うようになります。

例えば、途中でコンビニに寄ったり、帰りにショッピングモールに寄ったりしたくなった時も気軽には駐輪できなくなってしまいます。

実際に多くの自転車が駐輪されているところにロードバイクを停めていると、バーテープが剥がれてたり、レバーに傷が入っていたりすることもあります。(※筆者体験)対策をしていようと盗難される可能性だって十分ある訳です。

これらの事例は極めて確率の低いことかもしれませんが、趣味で週一回乗る事と、通勤で毎日乗る事を比べると、どちらの方が確率が高くなるかは、お分かりいただけると思います。

なので通勤で使用する上では、程よい価格帯と言うのはとても重要になってきます。

タイヤの細さ/ハンドルの違い

上記でも説明した通り、タイヤは細ければ速く走ることができるが、段差や悪路にめっぽう弱くなります。街中では、思っている以上に段差や悪路があるので、ロードバイクで使用されている23Cや25Cよりも、太い方が走りやすかったりします。


↑フラットバーハンドル


↑ドロップハンドル

またクロスバイクは、フラットバーハンドルと呼ばれる直線上のハンドルが使用されていますが、ロードバイクはドロップハンドルが使用されています。

乗り比べると分かりますが、ドロップハンドルを使用しているロードバイクは、クロスバイクよりも前傾姿勢になります。乗る服装によっては(例えばスーツなど)窮屈に感じるでしょう。

これらは用途を通勤に絞った場合の意見です

あくまで、30分圏内の通勤だけするのであれば、クロスバイクの方がオススメだと言うことを書いている記事になります。例えば週末に趣味で使用したい、ロングライドもしてみたい。などその他の用途が加われば、選び方はまた変わってくるでしょう。

春は自転車に乗りやすい季節で、暖かい日差しを感じながら通勤することができます。春から通勤、クロスバイクを使用してみてはいかがでしょうか?

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