TOTEMのロードバイクを購入検討されている方に見て欲しい。【調査報告書】

トーテム ロードバイク

みなさんは知っているだろうか?ロードバイクでありながら50000円を切るこの安さの「トーテム ロードバイク」を。

関連記事:激安ロードバイクランキング1位の「グランディール」を徹底分析

以前紹介した「グランディール」とはまた違いアルミフレームで「超軽量」「STIレバー搭載」を前面に押し出しいかにも本格ロードバイク感をかもし出している。

最近ではこう言ったネット発信の激安ロードバイクをよく目にしますが、実際はどんなものなのか調査してみました。

トーテムはどんな会社が製造してるの?

「ゴールデンホイールグループ」と言う会社が生産している「トーテムのロードバイク」

中国天津にある会社らしく、ホームページは中国語か英語の二択だったので何を書いてあるのかさっぱりわかりませんが調べるとロードバイクいっぱい出てきました。

さらにはロードバイクだけでなく

マウンテンバイクや

BMXなど様々なジャンルの自転車をラインナップしている。※2018年11月現在の最新ラインナップは「TOTEM2018」です。

かなりの幅広いジャンルにそして数の多さもしや僕はトーテムを甘く見過ぎていたのではないか?そもそも知らなかったのは僕だけなのではないかとさえ思った。

ちなみに公式サイトに掲載されているロードバイクは、安価なものだけでなくカーボンフレームのものもラインナップされています。

トーテムのロードバイク実態

どのロードバイクも「超軽量」がタイトルについているので、よほど重量に自身があるらしい。

  • デュアルコントロールレバー採用の初心者向けロードバイク。デザインにこだわった街乗り、通勤、通学にもお手軽です。
  • フレームサイズ700×50 [170cm以上の方に最適なサイズです]
  • 【POINT】軽量10.3Kg、デュアルコントロールレバー[Claris -SHIMANO-]、アルミ軽量フレーム、SHIMANOディレイラー、前後クイックハブ

確かに10.3kgと50000円を切る価格では軽量だ。さらに前後クイックハブが付いていてデュアルコントロールレバーもついている。今までの激安ロードバイクとは明らかに様子が違う。

僕が自転車のことをあまり知らずこれから始めようと思った場合おそらく「購入してるな」と言う恐怖感を抱きながら調べております。

NEWモデルのTOTEM(トーテム)ロードバイク

この記事を書いた当初とはTOTEMのロードバイクのモデルチェンジが行われていてロードバイクのラインナップが変わり、当初のリンクは全て在庫切れになっていたので新しいトーテムに関して調べて見ました。

確かにモデルは変わったけど根本的なところは何も変わっていないくて逆に安心した。笑

ちなみに上の車種2つの違いはSTIレバーが付いているか普通のシフターかの違いで価格が異なっています。

それと一番気になったのが去年より価格が下がっていること。STIレバーが付いたモデルでも安価で販売されているのでメーカーのクロスバイクを買うより遥かに安くより手に入れやすくなっていますが、やはりこれをどうも購入する気にはなりません。

相変わらずのざっくりさですが、心なしかデザインは少し良くなっている気がします。久しぶりにこのトーテムを作っている会社「ゴールデンホイールグループ」のサイトを見て見るとこちらは圧倒的に見やすくなっていて驚いた。

トーテムは怪しいロードバイクなのか?

ゴールデンホイールグループについて詳しく調べていると、公式サイトに掲載されているロードバイクやマウンテンバイクに関しては、至って普通のメーカー品と変わりないように思える。

中国の天津に会社を構えており、天津と言えば自転車製造業が、盛んな街なのは知っている人も多いと思います。有名チェーン店のママチャリなども、その天津で作られていることが多いのが現状です。

この会社は1978年に設立されていて、40年の歴史があります。偽物を生産して大量に売りさばく企業が40年も生き残れるとは考えにくいので、かなりの粗悪品かと聞かれるとそんなことはないような気がします。

ただ「自分が購入するのか?」「自分の知っている人におすすめするか?」と聞かれると間違いなく答えはNOです。

調査報告

僕なら間違いなく、後少し足してエントリーグレードのメーカー品を購入します。と言う結論に至りました。

「このロードバイクを購入して後からいじって行けば良い」と考えている方も中にはいると思います。自分でフレーム状態までバラしてもう一回組み上げられる技術と工具を持っている方なら良いと思います。それも楽しみの1つです。

ただショップでやってもらうことを考えているのであれば、トーテムはベース車には向いていません。工賃やパーツ代を合わせれば、費用対効果が見合ってないからです。そんな方を何人も見てきました。

購入したい人や、すでに購入している人もいると思いますが、先ほども話した通り、僕自身が数ある選択肢の中からこのロードバイクを選ぶか、と聞かれると間違いなくNOなんです。以上トーテムの調査報告でした。

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