ロードバイクにスマホを固定
以前の記事
サイクルコンピューターにお別れを告げた理由。~僕とサイコンの半年間~
でもちらっとご紹介しましたが、ロードバイクにスマホを固定させるTOPEAK(トピーク)のライドケースを詳しくご紹介したいと思います。
ロードバイクに乗るときにポケットに何か入れたりすると邪魔なので、スマホをどこに収納するかは結構重要です。
リュックやサドルバックに入れると急にスマホと距離ができたように感じて落ちつかない方もおられると思います。スマホといつも一緒なスマホ依存型現代人にはスマホと距離が離れると言うのは、死活問題です。
そこでライドケースとマウントを取り付ければロードバイクに乗ってる間もスマホを目の届く範囲に固定できると言うわけです。
ライド中に外れることはまずないと思う
「スマホが外れて飛んでいく」これが起こると大変です。後続の車などに踏まれる可能性もありますし、人にぶつかる可能性も。そして何より、一定時間LINEやツイッター、その他SNSが使えないことは、スマホ依存型現代人には何より危険です。笑
僕はロングライドの際に固定してナビとしてよく使うのですが、外れる事はおろか、外れそうになった事もありません。それくらいガッチリ固定されてるので、外れる心配はないですが、スマホに夢中になりすぎて人や車、何かにぶつかった時には自転車(ロードバイク)とスマホもろとも大破します。
何かにぶつかった時には「外れないこと」が裏目に出るんです。そもそもライド中に外れるって「製品的にどうなの?」と言う話になってきますよね。
スマホケースとして普通にカッコいい

そうなんです、そこなんですポイントは。同じような二つ折りの小洒落たスマホケースを付けてる人よく見かけませんか?
このケースを付け始めて友人や知人に「何そのiPhoneケース?」って聞かれた回数約5回ほど。それもそのはず自転車(ロードバイク)に乗る人しか付けないケースだからあまり被る心配がなく普通にカッコイイiPhoneケースです。
むしろロードバイクに付けるかどうかは別として、ケースだけ買っていただきたい。
ライドケース対応のスマホは?

iPhoneで言うと 5/5S/SEと6/6S/6 plusシリーズとiPhone 5以降のシリーズは全て用意されています。

あとはギャラクシー S4のやつもあるみたいです。あとは雨の日にもスマホを守ってくれるウェザープルーフ ライドケースと言うケースもあるみたいでが…

雨の日にあまりロードバイク乗りたくないですよね。以上TOPEAK(トピーク)のライドケース紹介でした。