サビ取りクリームを使わず1000円以下の道具で自転車のサビを綺麗に取る方法

自転車のサビ

自転車には金属の部品が多く使われているので当然サビも発生してしまいます。特にクイックリリース部分やVブレーキだとバナナの部分、スポークやシートポストなど数えだすときりがありません。

 

サビる前に防ぐ事が一番なのですが、それでも錆びてしまう事もあります。今回はサビないようにする対処方と錆びた後はどうすれば取れるのかと言う2パターン紹介したいと思います。

 

錆びないようにする方法

やはり錆びる前に防げれば言う事はありません。一度錆びてしまうと「サビ取りクリーム」を使うにしても、ブラシを使うにしても多少削らないといけなくなりますので部分によっては、コーティングもろとも落としてしまう事になります。

 

なので病気のでも錆びでも予防が大事なのです。

 

レインカバーを使用する

ロードバイクの室内保管ができない場合 ロードバイクに限らずスポーツバイクの保管はママチャリのように外にほったらかしにしているとすぐにサビてきて...

一番効果的なのはやはりレインカバーを使用する事でしょう。雨だけでなく紫外線も防げる事が大きく、長い期間紫外線を受け続けるとフレームが色あせたりタイヤが割れたりしてきます。もちろん雨を防ぐ効果もあり錆びも防げますが、錆び以外の部分のプロテクトにもなりますのでオススメです。

 

タオルで拭く

水に濡れた後はタオルで拭いたり、とにかく水分を早めに飛ばす事が重要になります。

速乾性の高いマクロファイバークロスを多く用意しておくと便利です!

 

注油をする

特に放置しておくと錆びやすいチェーンやスプロケットは注油をこまめにしておくと効果的です。注油はドライタイプのオイルとウェットタイプのオイルがありますが、ドライタイプはベタベタしない分落ちやすいです。ウェットタイプはベタベタしますが落ちにくい特徴があるのですがオススメはドライタイプのオイルです。

 

ウェットタイプのオイルはゴミが付着しやすいので、それならドライタイプのオイルをこまめに注油した方が手間がかかりません。

 

オイルとしては少し高価ですがワコーズのオイルはすごい効果を発揮します。引っかかりがあるようなチェーンや固まって動きが悪くなったチェーンでも動きが良くなるので製品としてはかなりのパフォーマンスを発揮します。

 

以上3つの事だけでもするのとしないのでは大きな差が出ます。

錆びてしまった後で錆びを取る方法

「畜生錆びちまったぜ」と言う方、諦めるのはまだ早いです。では錆びを取る方法を紹介したいと思います。

 

用意するもの

 

  • 紙ヤスリ(1500番~2000番くらい)
  • ステンレスブラシ
  • オイル(安めのやつでOK)

錆びを取るのはこの3つあれば大丈夫ですが吹き上げ用のタオルも1枚用意しておきましょう。全て用意しても700円ほどで済みます。

 

手順

 

見事なまでに錆びたこのスタンドとクイックリリースの錆びをとっていきます。手順は説明するまでもなく簡単です。

 

ステップ1 オイルを錆びにかける

錆びた部分にオイルをかけるだけです。

 

ステップ2 ステンレスブラシでこする

 

 

錆びた部分をブラシでこするのですが、こするだけでは取れた錆びが付着したままなのでこすった後はタオルで拭き取ると綺麗になります。

 

ステップ3 紙やすりで仕上げる

 

 

ブラシで擦ったところを紙やすりで仕上げます。仕上げだから番手は細かいものの方が使いやすいです。

 

完了

↑Before

↑after

↑after

 

時間をかけて丁寧にやるともう少し綺麗に取れます。

 

もし錆びてしまった場合はこの方法で大体の錆びは落とせますので是非やってみてください!

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