みなさんロードバイクに乗るときの荷物はどうされていますか?
そのICOCAはどの場面で役立つのかが気になりますが、通勤や通学などで使用される方は特に「荷物」を持ち運ぶ必要があると思います。そしてその荷物をどのようにして運ぶかと言うと必然的に背負うor肩にかけるのどちらかになると思います。
今回はロードバイクに乗る際にオススメしたいリュックサックやメッセンジャーバックなどのカバンを紹介したいと思います。
目次
バックパック編
王道中の王道、バックパックのご紹介です。基本的に普通のバックパックと違い、背面の通気性が優れているものが多いのが、特徴です。
パラディニア(Paladineer)サイクリングバッグ
メッシュ素材で通気性に優れていて、動きを妨げない形になっているので自転車だけでなく登山やアウトドアにオススメのバックです。
レビューも高評価が圧倒的に多く「思ったより頑丈」や「軽い」と言う意見が多かったです。値段もかなり安いので、そこも人気のポイントです。
ドイター deuter レース EXP
主にアウトドア用のバックパックを作っている有名なブランドです。自転車専用のバックパックと言うこともあり愛用されている方は非常に多いです。
レインカバーが内蔵されていたり、ヘルメット用のホルダーもあり機能面も充実しています。
背中が涼しくて背負っていても蒸れないと言う意見や、背負っていても全然違和感がないなど機能面は素晴らしいです。安くはない値段ですがその価値があるバックだと言うのが、持って分かる1つです。
SHIMANO(シマノ) R-12 EBGDPMBNW12U50 12L
シマノが出している自転車用のバックで、容量の種類は沢山ありますが、その中の12Lのモデルになります。背負って動いてもブレない、しっかり固定されると言う意見が多くバック自体がしっかり作られていると言う意見が多かったです。
クロームのバック
クロームのバックパックなんかもオシャレです!
メッセンジャーバック編
本来メッセンジャーが使用するバックと言うことですが、現代ではそんなこと気にする必要はありません。バックパックと違い、横がけ、前がけ出来るので、荷物を素早く取り出すことが出来ます。
マンハッタンポーテージ メッセンジャーバック
一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?オーソドックスの中のオソードックスなメッセンジャーバックです。
見た目はシンプルですが使いやすく、サイズのラインナップも多いので、自分に合ったちょうど良いサイズを選ぶことが出来ます。
グレゴリー メッセンジャーバック
こちらもアウトドア系の有名なバックのメーカーでこの見た目だけど横側にもポケットがあったりとグレゴリーらしさが詰まっています。
思っているより大容量で荷物が沢山入ると言う意見とデザインが良いというのが多かったです。
以上ロードバイクにオススメのリュック特集でした。