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はじめに
オイルといっても色々な種類があります。
決して【556】一本で済ませずに出来るだけ自転車用のオイルで、
メンテナンスしましょう!
ドライ系
ドライ系の利点はチェーンがあまりベタつかず、足や服が走行中に
汚れにくいことです。しかしサラサラしたオイルなので飛び散りやすく
頻繁に注油する必要があるのがデメリット。
ウェット系
ウェット系オイルは粘度が高く、雨の日でも落ちにくい!
しかしドライコンディションで乗ると、足や服にベタッとついてしまう
可能性があるので要注意。
ワックス系
特性はドライ系のオイルに似ているが、そもそもの性質が違うのが
ワックスタイプになります。
どのタイプよりも汚れはより付きにくいが、注油回数もその分
多くなります!
あなたにぴったりのオイルを探してみてください!
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