クロスバイク選びで必ずGIOS(ジオス)ミストラルを経由する理由を調べてみた。

GIOSのミストラルはロングセラーを誇るクロスバイクで、根強い人気があります。ちょうど良い価格帯でありながらコストパフォーマンスが高いことがポイントですが、これからクロスバイクの購入を検討されている方の8割ほどが候補に入れるほどの人気なのです。

この記事ではそれが何故なのか?と言うところから、giosミストラルのスペックまで詳しく説明していきます。

クロスバイクを選ぶポイント

クロスバイクの使用目的は様々だと思います。通勤で使用したり、はたまた趣味で使用したり街乗りなんて答えもあるでしょう。人によって細かに違う使用目的の中いざクロスバイクを選ぶとなると、必ずGIOS(ジオス)ミストラルが候補の中に入ってきます。これってすごくないですか?

例えばセンチュリオンのクロスラインと言う車種がありますが、クロスラインを候補に入れる人はあまり多くありません。このことから分かるように、クロスバイクには多くの種類があり候補にすら上がらないものが山のようにある中、ジオス ミストラルは恐ろしいヒット率を見せているのです。

自称メカニック

自称メカニック
センチュリオンDIS記事ではない

では、その理由は何なのか?真相に迫っていきましょう!

GIOS(ジオス)ミストラルのスペック

GIOS(ジオス) MISTRAL(ミストラル) ロードバイク 2017年 430サイズ

メーカー希望小売価格¥51000(税抜き)

と値段は一般的でクロスバイクの車種のほとんどを占める価格帯です。さあこっからスペックの解説に移りたいと思いますので、データを御用意致しました。まずはご覧ください。

このデータには乗っていませんが重量は10.8kgです。重要ポイントを分かりやすいように箇条書きしていきます

ポイント

  • フレームはアルミ
  • フロントフォークはクロモリ
  • 重量は10.8kg
  • 変速の段数は24速
  • 駆動に関するパーツはほとんどシマノ製
  • そして価格は51000円
  • サイズ展開は400/430/480/520の4サイズ
  • カラー展開は5色

とまあこんな感じでしょうか?

フレーム

この価格帯のフレーム素材はアルミがほとんどになるので、フレームのアルミは置いときましょう。

フロントフォークに関してはクロモリ、アルミ、スチールなど様々なものが使用されていてどれが良いとは一概に言えませんが、衝撃を受けやすいところをクロモリにすることで、強度が上がり衝撃を吸収してくれます。

重量

重量は10.8kgこれも平均ラインで落としてきています。さあここまではなんら普通のクロスバイクと変化ないように感じる方も多いのではないでしょうか?そう、ここまでは可もなく不可もないクロスバイクと言って良いでしょう。

パーツ、ホイール

ここからがGIOSミストラルが支持される理由となります。もう一度先ほどのデータの画像を見て見てください。19項目あるうちの8個がシマノと記載されていて、約半分がシマノのパーツで埋まっているのです。

これはどう言うことかと言うと駆動に関する部品はチェーン以外は、シマノのパーツなのです。(どうせならチェーンもシマノが良いところ)

 

SHIMANO(シマノ) ホイール WH-R501-30 クリンチャー 前後セットロード用 ブラック

そしてホイールまでシマノの完組みホイールが使用されているのは驚きです。amazonで購入しても前後セットで1万円は超えるこのホイールを5万円のクロスバイクに使用するこの心意気。

amazon基準の単純計算で、後のフレームやパーツとかは4万円の計算になります。ここが完成車の良いところですよね。5万円では到底組めないものが手に入ると言うところ。もちろんですがこのグレードのホイールを使用した5万円代のクロスバイクは存在しません。

そしてシマノパーツの何が良いかと言うと、上位グレードはもちろんのことながら、そうじゃない下のグレードもしっかりと動き精度が高い。ここがシマノがシマノたる由縁。

良い自転車を作りたければ新品のシマノパーツで揃えれば、まず間違いない仕上がりになります。※他のクロスバイクについているテクトロのVブレーキやパーツがしっかりと制動しない訳ではありません。

そして価格は平均的な5万円代ときたら、これはもう店の人も売りやすくて仕方がないでしょう。バカ売れです。

クロスバイク選びはなぜミストラルを経由するのか?

なぜ経由するのか?「そこにミストラルがあるから」
ではなくて、「他の5万円代のクロスバイクと比べても単純にコストパフォーマンスが高いから」なんです

避けては通れないと言うか目隠ししてもぶち当たるレベルのやつなんで、その壁を超える前に引きずり込まれていくそれくらい必然な流れですよね。「予算5万円くらいなんです」と店でスタッフに相談すると、まず「ジャイアントのエスケープシリーズ」か「GIOSのミストラル」を進められます。

そこからパーツの話になって、「駆動系のパーツがほとんどシマノで統一されてるんです」と説明されれば、「あぁ良いやつなんだ…」となるのです。

インターネットで調べても必ず出てくる。店に行っても紹介される。決まる。こうなるともうゴールデンコンボです

上の説明で大体わかる通り要はコストパフォーマンスが高いとこう言うことですね0からこの完成度で組もうと思うと5万円では到底足りません。4万円のクロスバイクをアップグレードするにしてもかなりお金がかかります。それを完成車で提供している訳ですから

「5万円を払う価値があるクロスバイク」と言えば良いのでしょうか?どうせ買うならみんな良いものを買いたいに決まってます

デザインも悪くないですし、グリップ、シートポスト、サドルなどまだまだ見た目的なところは比較的安価で改善する余地があります。ですが性能面は性能に直結すればするほどパーツの価格は高くなるので、最初から良いものを買ったほうがお得です。

結果

「良いものだから売れる」

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